子どもの歯を守る意義を周知すると共に歯医者さん選びを支援する歯科情報サイト

>

歯が子どもの人生に及ぼす影響と保護者にできるフォロー

歯は子どもの人生を左右する

予防歯科の重要性をきちんと認識している方にとっては、敢えて言うまでのことではないかも知れませんが、歯の健康は子どもの一生を大きく左右するものであり、現時点で国際的に自己管理ができるかどうかを計るバロメーターの一つとされる虫歯の有無も、グローバル化がこのまま進めば日本社会でも同様の利用が予想されますし、何より虫歯や歯周病で自らの自然歯を失うことは健康を大きく損ない、実質寿命や健康寿命を大きく縮めかねないほどのリスクです。

歯の健康が子どもの人生に大きく影響を及ぼす以上、子どものデンタルケアを行い、デンタルケアを習慣づけることは保護者にとっての重要な役割の一つと言っても過言ではありませんので、子どもがいらっしゃるご家庭の保護者の方は、正しい知識に基づくデンタルケアの重要性を理解し、歯医者さんで相談を行うなど、子どものデンタルケアの習慣化をサポートしてください。

保護者が子どもの歯を守るためにできること

子どもの歯を守ることを考えたとき、最も理想的なのは、虫歯の原因菌となる悪性の口内細菌であるミュータンス菌の感染を防止することであり、少なくとも幼稚園や保育所、託児所といった完全に保護者の目が届かなくなる場所へ預けることが可能となる年齢まで、ご家庭で徹底的に感染防止を心がけ、乳歯が生えた段階で3ヵ月から6ヵ月に一回程度のペースで、定期的に歯医者さんに通うなどできればベターでしょう。

ただ、成長するにつれ、子どもが飲食する場や機会は徐々に増加していくため、どうしても保護者の目は届きにくくなってしまうので、子どもの歯を守るためにはできる限り早期にデンタルケアを習慣づける必要があり、仕上げ磨きによるフォローや定期的な歯医者さんへの通院と併せて、小学校低学年までに、歯の正しい磨き方や歯を磨けないときでも口をゆすぐといった、デンタルケアの基礎を習慣化できるように促すべきです。


この記事をシェアする
▲ PageTop